やる気スイッチグループ 事業規模の推移
やる気スイッチグループは、およそ50年前に集団形式の学習塾からスタートしました。集団形式が一般的だった当時、「子どもたちの可能性をもっと引き出すにはどうすればよいか」と試行錯誤を繰り返す中で生まれた個別指導形式。強い信念と事業推進力が、今のやる気スイッチグループを作り上げたといっても過言ではありません。
グローバル化やIT化など変化の時代を迎え、教育サービスに求められることもまた大きく変わろうとしています。子どもたちの未来を“よりよく”するためには、新規事業に挑戦し、自らも変化し続ける必要があります。私たちはこれまでも、「幼児教室」「英語学童保育」「バイリンガル幼児園」「キッズスポーツ教室」など、学習塾以外の分野に進出し、事業を展開してきました。従来の教育という概念にとらわれることなく、革新的な発想を持って、社会と環境に適応した新規事業の開発に取り組んでいます。